もう飲んだ?コスパ最高な南アフリカワインの特徴!

こんにちは! 気軽なワインライフを推奨するグルメブロガーよこたんです!

このあいだ南アフリカワインの試飲会に参加してきました。

個性豊かで気取らずに飲めるかわいいワインがいっぱいで感動しきり…。

最近は南アフリカワインを置いてるレストランも多くなってきて人気急上昇中。

飲みながらこの記事を見てる人もいると思うので、お連れの方にドヤれるよう5分で読める記事にしてみました!

特にボルドー系品種に強いので、シブめの赤が好きな人におすすめです!




南アフリカワインの特徴

  • 世界の著名な醸造家も惚れ込むほどコスパが良い!
  • 安くて美味しいワインっていうとチリワインを思い浮かべる人が多いと思います。もちろんチリも安い!

    でも安いチリワインは大量生産で生み出されてるんです。船のコンテナにザバッとワインをいれて、日本についたら瓶詰めする。

    だから数百円とかでもワインが買えちゃうんです。

    ワイン生産者の数は南アフリカのほうが多いけど、人件費がだんぜん安い。そして中小企業なのでひとつひとつ手間がかけられる。

    なので安くても品質が良いワインづくりが可能なのです。

    南アフリカにも大量生産の時代はありましたが、1994年のアパルトヘイト政策廃止後は諸外国からの需要が増え、品質がぐっとアップしてます!

  • めちゃめちゃ地球に優しいワイン作り
  • 世界一美しいワイン産地と呼ばれる南アフリカは、産地の9割以上が「世界自然遺産」!

    WWF(世界自然保護基金)が、自然保護状況を厳しくチェックしています。

    南東では「ケープドクター」と呼ばれる風が吹いていて、うどんこ病や腐敗からぶどうを守ってくれるので農薬や殺虫剤の力にたよらないワインづくりがおこなわれてます!
    まさにドクターw

  • ぶどうがよく熟す地中海性気候&5億年以上の歴史がある土地
  • アフリカという名前からかなり暑い地域を連想してしまいがちですが、そんなことないんです。

    同じ緯度の日本の都市は高知。夏暑く冬は冷え込み、ぶどうがよく熟す地中海性気候です。

    しかもケープ地方は5億年以上(!)の歴史があるといわれる最古の土で、花崗岩や砂岩などバラエティが豊か。

    ぶどうの特徴にあった土地が選べるし、水はけがよいことで高品質なぶどうを栽培することが可能になっています!

  • 魅惑の土着品種「ピノ・タージュ」と「スティーン」
  • 南アフリカ代表品種である「ピノ・タージュ」 わたしもまだ5回飲んだかどうか…といったところですが、一度飲んだら忘れられない味ですw
    みずみずしくって凝縮した果実味豊かな赤。奥底にはエレガントさも感じられるような…そんな味。

    ピノ・タージュはピノ・ノワールとサンソーという黒ぶどうを交配してつくられてます。

    ピノ・ノワールは説明不要、ブルゴーニュのいちごっぽいニュアンスのある黒ぶどうですね。

    サンソーはよく他のぶどうと一緒に使われる名脇役さんで、プロヴァンスなんかでとれます。ジューシーで可愛らしい香りが特徴のぶどうです。

    2つのぶどうの良いところどりをしているんでしょうね。

    そして「スティーン」。こちらは南アフリカのなかでも最大栽培面積をほこる白ぶどうで、「シュナン・ブラン」のシノニム(別名)です。
    近頃は減少傾向にあるようで、カベルネ・ソーヴィニヨンなどのボルドー系品種がじわじわふえてきているとのこと。

    どんな地域の飲めば良いー?

    ずばり、ステレンボッシュのボルドー系ワインを飲みましょう!

    ステレンボッシュは高品質なワインを生産している代表的な産地で、醸造学と栽培学を学べる大学もあって、多くの著名な醸造家を排出している地域です。

    1692年にステレンボッシュに設立したプレミアム・ワインの生産者「ハーテンバーグ」のセラーマスター、カール・シュルツ氏は

    カリフォルニアのナパ、オーストラリアのクナワラと同じように、カベルネソーヴィニョンにとっては、南アフリカではベストな地区。

    とコメントしています。

    これはカリピノ、カリナパにつづいてステレンカベが来る…かも!?

    みなさんも南アフリカワインを見つけたらトライしてみてくださいー!